目標 25万筆 署名締め切り 24日まで、あとわずか!
目標達成まで、もうひとがんばりです!!
*11月3日、東京集会の参加者の報告・感想より*
(愛知県参加者100名超)
北は、北海道から南は今なお大変な九州の方まで、3,500人もの仲間が集まりました。
各地それぞれの問題を発表したり、預けていた子が亡くなったお母さんの話を聞いたりと、日本中にこんなにたくさんの仲間がいることに驚き皆のパワーに圧倒されました。
大切な未来ある子どもや、さらにその子どもたちが幸せな日々を過ごせるように…という思いはみな一つで、自分一人でできることは小さいことかもしれませんが、これからもたとえ署名一筆でも協力・参加できることはしていきます。(父母)
去年に引き続き2度目の参加でした。
甲冑を着て「今の保育情勢と闘うための私たちの武器は署名である」との訴えが心に響きました。そうか、署名は私たちが情勢と闘うための大切な手段なのだとすごく納得できました。
0歳から6歳までの大切な時期を過ごす保育園が、これからももっと子どもたちにとっていい場所になるように、大人たちが手を組んで署名という手段を使って運動いけたらと思いました。(父母)
*11月2日、国会要請行動の参加者の報告・感想より*
(愛知県参加者21名)
普段なら絶対に入ることができない場所に入れていただき、貴重な経験をさせていただきました。
一部屋一部屋訪問したのですが、今の世の中が保育問題に関心が強いことの現れか、どの秘書の方も「申し伝えます」「検討させてください」とおっしゃっていました。
「わざわざ愛知からお越しいただいてありがとうございます」と労いの言葉もいただきました。
しかし、私たちが訪問した議員の方は誰も紹介議員にはなってもらえませんでした。それでも、毎年愛知から生の声を伝えることが大切であることを実感しました。(父母)
星陵会館で情勢学習をした後、議員会館へ出発。
議員会館に入る時は持ち物検査があり飛行機に乗る時のような手続きから始まりました。
たまたまバイク工具を持った方がいてチェックを受け、そのことが議員会館の中に通達として流れたという徹底ぶりに驚きました。
お子さん連れのご夫婦職員と議員会館担当の部屋を回りましたが以前より対応はとても丁寧でした。(職員)
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